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毎日使っているパソコン。日々溜まっていく大切なデータ。
突然パソコンやサーバーが壊れると、日常の業務や大切な思い出が一瞬で奪われてしまいますよね。
私自身、最近お手伝いしている事務所で、データ復旧の大変さを身をもって体験しました。幸いなことに復旧することはできましたが、業者選定から現状復帰まで本当に大変でした。
ジューンこの経験が誰かのお役に立てばと思い、今回ブログ記事にすることにしました。

私は、定期的にクライアントさんの事務所に行ってWebメンテナンスのお仕事をしています。
その日も、事務所に行き、パソコンの前に座ってWeb作業を行おうと思っていました。ところが、隣に座っている女性が、

あれ、共有サーバーにアクセスできない!
と、大きな声で叫んだのです。
共有サーバーとは、社内にあるファイルサーバーのことです。写真、カタログ、受注データなど、業務に欠かせない情報がぎっしりと10年分以上保存されています。
彼女によると、前日まで普通に使えていたようなのです。
しかし、突然のサーバーダウン。社内は急に使えなくなってパニック状態になりました。
幸い各PCにもデータは残っていたため、業務が完全に止まるわけではありませんでした。しかし、長年の蓄積データが消えるのは大きな損失です。
特に、カタログやWebに使う写真データが何万枚も入っていました。各PCに保存されているのは加工済みの写真データで、加工前のデータは共有サーバーにしか保管されていませんでした。将来、何か必要になったときに問題になる可能性があったのです。
このまま共有サーバーが壊れたままでは大変です。なんとか復旧させるしかありません。
しかし、自分たちで復旧させることは無理なので、ネットで業者を探し、依頼することにしました。
ただ、どこに依頼したらいいのか全く検討がつきません。復旧費用についても3万円〜30万円など幅が広く、安い会社に頼んで治らないのも困るし、ぼったくられるのも嫌で、なかなか決めかねていました。
そんなとき、近くで持ち込み無料診断をしてくれる会社を発見。翌日持ち込んで検査をしてもらったところ、3日後に「5万円で復旧できる」との見積もりが出ました。
正直、「5万円なら」と、メンバーでホッとしたのを覚えています。

しかし、そのままでは済まなかったんです!
依頼して数日後、業者から電話がありました。作業が進むと「想定よりハードに損傷がある」と追加請求をされたのです。
そこのデータ復旧センターでは対応できないハードウェア的な損傷だったので、別の場所に移動してさらに追加作業を行う必要があるということでした。しかも、追加費用で15万円もかかるということ。結果的に20万円もの費用がかかることに…。
背に腹は代えられず、結局お願いすることになりました。
そもそもの原因は、どうやら事務所で飼っていた猫でした。毛やホコリがサーバー内部に入り込んで故障につながった模様です。
無事にデータは復旧したものの、「もう少し管理を徹底していれば」とメンバーで反省しました。

数万円と思っていたら、最終的には数十万円になることもあります。購入した費用以上に復旧費を取られると本当に困ります。
「なんとかなる」ではなく、「このデータが大切」と意識して保管しましょう。
事前見積もり、無料診断の有無、追加費用は発生する可能性があるかを確認すべきです。
細かいことですが、サーバーを送るのに送料も必要になります。また、余裕があるならば複数の業者に見積もりを取ることも検討した方がいいでしょう。
サーバーの設置場所、ホコリやペットの毛対策は必須です。
クリーンな環境にある機器ならば問題ないのですが、ホコリが舞う倉庫などにサーバーを置くのは厳禁!せめて、プラスチックの箱を被せるなど、対策を取りましょう。
外付けHDD、クラウド保存など二重・三重の備えが必要です。
本当に必要なデータだけでも、別の保管場所にコピーを置くことを検討しましょう。
私自身は別の業者に依頼しましたが、調べた中で信頼できそうだと感じたのがエーワンデータです。
公式サイト: エーワンデータ
サーバー、HDD/SSD、SDカード、USBなど幅広く対応しているデータ復旧・復元のスペシャリスト企業です。
復旧実績が豊富で、国内だけで85,000件以上を超える実績があり、個人だけでなく企業からの依頼も多数あります。
まずは、無料診断があるので、費用が発生する前に相談できます。
メールやフォームでしか受付しない会社もあるなかで、電話受付で直接相談できるのは嬉しいポイントです。
私がいいと思ったのは、エーワンデータの透明性のある料金体系!
「No data No charge(ノーデータ ノーチャージ)」を掲げ、「お客様が求めているデータが復旧できなければ料金は一切発生しない」という完全成功報酬制。
これは「お客様が求めているデータが復旧できなければ料金は一切発生しない」料金体系です。
まず、無料の調査完了時に、 見積もり金額に加えて「復旧できるファイルリスト」を提示してくれます。
そのため、事前にどのデータが復旧できるか、料金も納得した上で依頼が可能です。
復旧したいデータが復旧できるかどうかが無料でわかるので、無駄なお支払いが発生しません。
だから、「請求額=見積もりの金額そのまま」になります。

私の体験談のように「最初は安いと思ったら追加費用が…」という心配を避けるためにも、このような透明性の高い業者を選ぶことが重要だと感じました。
データが失われると精神的にも経済的にも大きな負担になります。
私が体験したように、見積もりは5万円でも最終的に20万円かかることもあり、データ復旧には思った以上の費用と時間がかかります。
今回の体験を通して学んだことは、以下の4つです。
データは、一度失われてしまうと取り戻すのに大きな負担がかかります。
だからこそ「日頃のバックアップ」と「いざというとき頼れる業者の存在」が欠かせません。
ジューン私自身の体験が、同じように不安を抱える方の参考になれば嬉しいです。