MENU

ー おすすめの記事 

SWELL全レビュー

SWELL購入から使い始めるまでの全レビュー!
迷ったけれど、やっぱり選んで良かった

SWELLデメリットまとめ

SWELL導入前に知りたいデメリット!
後悔しないための注意点まとめ

ジューン・マイマイ
パッタン・ブログ主催者
在宅ワーク応援ライター|SWELL×副業×スキルアップ情報をお届けします

在宅フリーランス18年目。
パソコン相談なんでもOKの、40代フリーランスです。
WordPree テーマ【SWELL】
シンプル美と機能性を両立させた、国内最高峰のWordPressテーマ『SWELL』

AIとWordPress|任せていい作業と、任せてはいけない作業

当ページのリンクには広告が含まれています。
タイトル:AIに任せていい作業と、任せてはいけない作業
こんな人にオススメ
  • AIにWordPressサイトを丸ごと作らせてみたい
  • AIに頼んだのに、思ったより時間がかかっている
  • AIに任せて壊すのが怖い
  • どこまで任せていいのかの線引きを知りたい方
この記事でわかること
  • AIに構成を一気に作らせると、かえって遠回りになる理由
  • 自動でできるのに、あえて手作業に戻した工程
  • 私がAIと引いている、4つの線
  • 壊さないための大前提

「AIにWordPressサイトを作らせてみたい。でも、どこまで任せていいんだろう」

「全部お願いしたら、壊されそうで怖い」

そう感じたこと、ありませんか?

ジューン

こんにちは、Web制作フリーランスのジューンです。私も最初は「全部お願いします」でやってみました。

結論から言うと、AIに任せて怖いのは「壊れること」ではありません。

壊れたら気づきます。直せます。本当に怖いのは、きれいに動いているのに、自分が作りたかったものから離れていくことです。これは気づきません。

実際に私がやってしまった2つと、そこから決めた線引きをお話しします。


目次

AIに構成を一気に作らせて、かえって時間がかかりました

構成を一気に作って遠回り

自分で運営しているヨガサロンのサイトを作り直したとき、いちばん最初にAIへ頼んだのが、サイト全体の構成でした。

どんなページを作って、それぞれに何を載せるか。ヒアリングもせずに「ヨガサロンのサイトを作りたい」と伝えて、一気に出してもらいました。

出てきたものを見て、最初は「いいな」と思いました。ページの並びも整っていて、言葉も上手にまとまっています。

でも、よく読むと違いました。私が言いたいことではなかったんです。

たたき台があると、それを直す方向でしか考えられなくなる

問題はここからでした。「違う」と気づいたのに、その案から抜け出せなかったんです。

出てきた構成を直す。言葉を入れ替える。順番を変える。ずっとその作業をしていました。

そして、こう思ってしまいます。

「まあ、これでいいじゃないか」

整った文章が目の前にあると、そう思えてしまいます。ゼロから考え直すより、直すほうがラクだからです。

結果として、本当の自分の思いが出てこなくなりました。 構成が固まるまでに、想定よりずっと時間がかかりました。

POINT

AIの出力が速いのは事実です。でも、方向がズレたまま速いと、遠回りになります。しかも整っているぶん、ズレに気づいても引き返しにくくなります。

だから、構成は一気に作らせません

いまは順番を変えました。構成をポン出しさせるのをやめて、壁打ちしながら作ります。

「誰に来てほしいのか」「その人は何に困っているのか」「うちは他とどう違うのか」。ひとつずつ聞いてもらって、私が答える。答えながら自分の考えがはっきりしてくるので、それを整理してもらう。

AIに書かせるのではなく、AIに聞いてもらう。 時間はかかるように見えて、こちらのほうが早く決まります。


記事30本を、あえて手で入稿しました

敢えて手入稿

もう1つあります。

同じヨガサロンのサイトで、ブログ記事を30本、AIに書いてもらいました。書き上がった記事を、WordPressへ自動で投稿する仕組みも作れます。実際、いまは技術的にそれができます。

でも、やめました。 1本ずつ、手で入稿することにしました。

理由は1つです。自動で公開すると、自分で読まないまま世に出てしまうからです。

読まずに出した記事は、自分の言葉になりません。あとから読み返したとき、「これ、私が書いたことになっているんだ」と思うものが並びます。

手で貼る作業は面倒です。でもその面倒さが、読む工程を強制的に作ってくれました。 貼りながら直した箇所は、30本でかなりの数になりました。

線を引いたのは「自動化するな」ではありません

誤解のないように書いておきます。自動化そのものが悪いわけではありません。

実は、いまお読みいただいているこのブログの記事は、自動で入稿しています。 さっきの話と逆に見えると思います。

違うのは、自動化している場所です。

ヨガサロンのブログこのブログ
記事を書いたのはAI(30本まとめて)
読まずに出る危険あるない
自動化したもの貼り付け作業だけ
公開ボタン

自分で書いた記事なら、内容はもう頭に入っています。下書きの状態で止めて目を通すので、読む工程はすでにあります。だから貼り付けだけは機械にやってもらう。

引いた線は「自動化するな」ではなく、「読む工程を飛ばすな」です。

全部を手作業に戻す必要はありません。自分が目を通す場所さえ残っていれば、その手前は任せていいです。

ジューン

面倒な作業を全部やめると、たしかにラクになります。でも、面倒だからこそ気づけていたことが、一緒になくなります。

\ 選ばれているから、初心者でも安心 /


私がAIと線を引いている、4つの場所

AIと線を引く4つの場所

ここからは、いま実際にやっていることです。

大前提:AIが出すのはコードだけ。貼るのは私

これがいちばん大きい線です。

私は、AIにWordPressの管理画面を直接操作させていません。 AIにはHTMLとCSSを書いてもらって、それを自分で管理画面に貼ります。

この形にしておくと、そもそも壊れません。 何を貼ったか自分が知っているので、おかしくなったら消せばいい。AIが勝手にどこかを触っている、ということが起きません。

① 本番サイトでは試さない

お客さんの案件では、テスト用のサイトを別に用意して、そこで確かめてから本番に反映します。公開中のサイトで直接ためすことはしません。

② プラグインの追加とサーバー設定は、AIに任せない

デザインは戻せます。でも、プラグインとサーバーの設定は、戻すのが大変です。 ここは自分で調べて、自分で決めます。

③ CSSは任せてよい。ただし、貼るのは手で

追加CSSは、おかしくなってもその部分を消せば元に戻ります。戻せるものは、遠慮なく任せていいです。

ただし、貼るのは自分の手でコピペします。どこに何を足したかを、自分が把握しておくためです。

④ 便利さのために、セキュリティ設定を緩めない

このブログに自動入稿の仕組みを作ったとき、最初はWordPressの「アプリケーションパスワード」を使うつもりでした。

でも、セキュリティ用のプラグインがその機能を止めていました。設定を変えれば使えます。 便利になります。

変えませんでした。 新しい鍵を1つ増やすより、設定をそのままにして別の方法を探すほうを選びました。結果的に、そちらのほうが簡単でした。

POINT

「AIに任せると壊れそう」ではなく、「壊れても戻せる形にしておく」。戻せるものは任せて、戻せないものは自分でやる。この分け方だと迷いません。

バックアップは、AIとは関係なく取っています

念のため書いておくと、バックアップはサーバーの自動バックアップ機能で、週1回取るようにしてあります。

これはAIを使い始めたから設定したものではありません。もともと取ってあります。 サイトを運営するうえでの基本装備なので、AIを使うかどうかとは関係なく、先にやっておくものだと思っています。

土台があるから、その上で安心して試せます。


まとめ:任せる場所より、読む場所を決める

まとめ
  • AIに一気に作らせると、整った案に引きずられて、自分の思いが出てこなくなる
  • 自動化を止めるべきなのは、自分が読む工程だけ
  • 壊れるのが怖いなら、AIにはコードを出させて、貼るのは自分にする

やってみて分かったのは、これです。

AIでサイトを作るのは、コードを書かせる問題じゃない。先に決めごとを作る問題だ。

どこまで任せるかを先に決めておくと、作業中に迷いません。迷わないぶん、速くなります。

次回は、AIが出してきたデザイン案を、どう見極めたかを書きます。ClaudeとChatGPTに同じ条件で作ってもらったら、まったく違うものが出てきました。どちらも悪くない。でも、どちらも私らしくなかった。その話です。

\ 選ばれているから、初心者でも安心 /

よかったらシェアしてね!
  • URLをコピーしました!
  • URLをコピーしました!
目次