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ジューン・マイマイ
パッタン・ブログ主催者
在宅ワーク応援ライター|SWELL×副業×スキルアップ情報をお届けします

在宅フリーランス18年目。
パソコン相談なんでもOKの、40代フリーランスです。
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【体験談あり】フリーランスのトラブル、どこに相談する?相談窓口と対処法

当ページのリンクには広告が含まれています。
こんな方におすすめ
  • フリーランス・トラブル110番の体験談が知りたい。
  • フリーランスとして活動を始めたばかり。今後のために、トラブルの時の対処法を知りたい
  • 個人事業主でトラブルを抱えている。誰に相談したらいいのか知りたい

フリーランスとして活動を始めたばかりの方にとって、仕事のトラブルは避けて通れないこともあります。

「報酬が支払われない」「契約内容が違う」「一方的に契約を解除された」など、トラブルの内容はさまざま。
しかし、いざトラブルに直面すると「誰に相談したらいいの?」と不安になるものです。
この記事では、フリーランスのトラブル事例、トラブルを解決のための相談窓口、私自身が利用した「フリーランス・トラブル110番の体験談をご紹介します。

目次

フリーランスのトラブル事例とは?よくあるパターン

トラブル

私はWebデザイナーとして7年ほど、パートナーはグラフィックデザイナーとして20年以上のキャリアがあります。
二人とも、今までお仕事で様々なトラブルに見舞われました(泣)。でも、なんとかくぐり抜けてきたので、今の私たちがあります。

でも他の人には、そんな私たちのような経験をしてほしくない・・・

そういう思いから、この二人の経験をシェアします! まずは、フリーランスが巻き込まれやすいトラブル例をご紹介します。

1. 報酬の未払い

納品した後に、請求書を送っても期日までに振り込まれないというのが「未払い」です。
基本的にメールや電話で催促するのですが、それでも払ってくれない場合は、本当に困ります。

2. 契約内容と異なる業務

「当初の話とは違う!」という業務を命じられることがあります。
契約違反だと拒否したいのですが、受注しているので反発することもできず。相手にやんわりと伝えるのに悩みます。

3. 契約の一方的な解除

突然、「来月からこの仕事はなくなるから」と突然、理由も告げられずに契約解除を告げられる。
フリーランスにはありがちです。これも本当に困ります。

4. クライアントからの過度な要求

よくあるのが、過剰に書き直しや作り直しを命ぜられることです。「修正で6回も戻された!」という経験ありませんか?想定の範囲以上の要求は、「どこまで」を区切るのが難しいもののひとつです。

多くのフリーランスがこのようなトラブルに遭遇しています。

私の場合、生活がかかっているので、本気で悩みました。でも、一人で悩んでいても良い解決策は出てきません。
まずは周りの人に相談することが第一。でも、それでも解決できない場合は、専門家に相談することを検討しましょう。

そんなときに、「どこに相談すればいいのか」「誰に相談すればいいのか」という、相談窓口を知っておくことはとても大切です。

トラブルが起きたらどうすればいい? フリーランスの相談窓口と対処法

フリーランスは、労働基準法の労働者でないとされ、トラブルのときに弱い立場になりがちでした。しかし、近年様々な働き方が増えています。これを受けて、2024年11月1日に、「フリーランス新法(特定受託事業者に係る取引の適正化等に関する法律)」というフリーランスのトラブルに関する法律が施行されました。(フリーランス・トラブル110番)。
それに伴って、相談できる窓口も増えています。私が検討した相談窓口を3つご紹介します。

  1. フリーランス・トラブル110番
    • 【公式サイト】フリーランス・トラブル110番
    • 厚生労働省が設置した相談窓口で、報酬の未払いや契約トラブルなどについて無料で相談できます。
    • 弁護士や専門家が対応し、解決の糸口を示してくれます。

とくにフリーランスで働いている人のための組織なので、相談しやすいです!

  1. 日本司法支援センター(法テラス)
    • 【公式サイト】日本司法支援センター(法テラス)
    • 法律のトラブルについて無料で相談可能。
    • 訴訟に発展する可能性がある場合にも対応できます。

「法テラス」は、労働関連だけでなく、借金や近隣トラブルなど様々な問題の相談に乗ってくれる組織です。

  1. フリーランス協会の相談窓口
    • 【公式サイト】フリーランス協会
    • フリーランス協会に加入している場合、専用の相談窓口があります。
    • 具体的なトラブル対応だけでなく、今後のリスク回避策についてもアドバイスがもらえます。

フリーランス協会に入会が必要です。無料会員があるので、入っておくのもアリです!

では、次に私自身が利用した「フリーランス・トラブル110番の体験談をご紹介します。

実際に「フリーランス・トラブル110番」に相談した体験談

電話相談

実際に私が体験した、「フリーランス・トラブル110番」の体験談をお伝えします。

相談しようと思ったきっかけ

デザイン関連で、10年近くお付き合いのある担当者が、ここ3年くらいでパワハラ的な発言をするようになって困っていました。気にしないようにしてきたのですが、最近エスカレート。どう対処すべきか夫婦で思い悩んだので、「フリーランス・トラブル110番」に相談することにしました。

まずは電話で受付から

電話をしたところ、受付の方が出てくださいました。
「弁護士の資格を持った専門家が、後日折り返しのお電話で相談を聞きます」と言われ、電話予約の日程を決めてもらいました。
「それで終わりかな」と思っていたら、「どういうご相談内容でしょうか」と話をするように促されたので、相談内容をお伝えしました。(だいだい30分くらい話しました)

 良かったこと

電話する前に、相談内容をまとめておいたので、助かりました。
以下のものをご準備いただくと相談がスムーズに進みます!

  • 何に対するご相談か
  • 起こったことの時系列のまとめ
  • ご質問事項のまとめ
  • ご相談に役立ちそうな証拠や資料

弁護士の先生から電話

予約をした日程で、弁護士の先生からお電話がかかってきます。
私の場合、電話がかかってきたタイミングで出られなかったので、10分後くらいに折り返しお電話をしました。
「待たされるのかな?」と思いましたが、電話口の方に名前と携帯番号を告げたら、すぐに弁護士の先生が出てくださいました。

弁護士の先生との電話時間は、約30分と決まっています。
短いように感じていましたが、受付の方に話した内容がキチンと伝達されていたので、先生は簡潔に相談内容を確認してくださった後に、アドバイスをしてくださいました。
 
まとめると、私の相談は「労働基準法の雇用関係」にあたらないことから、パワハラとは認定されないだろうと言われてしまいました。説明を聞き、自分の要望は専門家の視点からみても、法律上難しいということがよく理解できました。

相談してよかったこと:精神的な安心感と、事前にできる対策を身につけた

法律の専門家に相談でき、「第三者としての立場から見てどうなのか」をハッキリいってもらえたことから、モヤモヤがスッキリしました

どうすればいいか悩む時間こそが一番の無駄。それよりも、別のクライアントさんを見つけたり、新しい事業を立ち上げようと行動するほうが建設的だ! と気持ちを新たに切り替えることができました。やっぱり相談してよかったと感じています。

私たちのように、悶々と悩んでいる方は、ぜひ利用してみてください!

また、次にこのようなトラブルに見舞われないために、どう対策すればいいのかを知ることができたのも大きなメリットでした。これは、みなさんにお伝えしたいので、次のチャプターでお伝えします!

フリーランスがトラブルを未然に防ぐために今できること

今回の経験、弁護士の先生のアドバイスからトラブルを避けるために、事前にできる対策を紹介します!

契約書を必ず交わす

口約束ではなく、正式な契約書を作成することでトラブルを防ぎやすくなります。

弁護士の先生から、最初に「契約書は結んでいたんですか?」と聞かれました。
私は、見積もりだけで、実際には紙の契約書を作っていなかったのです。本当に後悔しました。
契約書は交わして後悔することはありません。「作っておけば良かった」と後悔する可能性もあるので、キチンと契約書をむすでおく習慣をつくりましょう。

特に、支払い条件、業務範囲、作業期間などを記載することが大切です。

打ち合わせは、音声や動画をとる

「言っていることがおかしいな」と思うようになったら、スマホで音声や動画を撮っておきましょう
「言った・言わない」で争っても、勝ち目はありません。証拠が交渉するときの「自分の武器」になってくれます。

弁護士の先生にも、「音声や動画などの証拠はありますか?」と聞かれました。私は、撮ってなくて無念。

どうトラブルになってきたのか時系列でまとめる

だれかに相談するときに、必ず紙やパソコンで、経緯を書いておきましょう。
要望をだすときにも、どういう経緯でどうして欲しいのかまとめておくと、相手に伝わりやすくなります。

フリーランスの保険や、フリーランス協会の入会も検討する

私の場合はパワハラでした。でも、業務中の事故や、預かったものを壊してしまったなどトラブルはつきもの。
あらためて、「今後のために保険も検討しようかなぁ〜」と感じています。

フリーランスでも安心してお仕事をするために

フリーランスのトラブルは誰にでも起こり得ます。
しかし、適切な相談窓口を知っておくことで、万が一の際にも冷静に対処できます。

特に「フリーランス・トラブル110番」は無料で相談できるので、困ったときはすぐに活用しましょう。 また、今後のリスク回避のためにも、契約書の作成や、不審に感じたときに事実を集めることが大切です。

安心してお仕事を続けるため、自分の身を守るために、事前に情報を集めたり相談先を見つけておくことが大切です。

ジューン

最後まで読んでいただいてありがとうございました。
私の経験が、あなたのお仕事に役に立てていたら嬉しいです!

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